人生3度目、1年ぶりくらいに合唱の演奏会に行ったがすごく収穫のある時間だった。といってもここで触れる収穫は演奏会のメインに据えられた信長貴富の作品「静寂のスペクトラム」によるものである。そして、この作品は合唱音楽として、いや、もっと広く捉え…
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